データ分析

都道府県別 ”マンションの売却価格相場”リサーチ結果

マンション売却の価格相場[福岡編]

福岡のマンション売却価格相場

福岡県のマンション売出価格相場をご紹介しています。

マンション売却の参考情報〜福岡のマンション価格相場一覧〜

福岡市と北九州市、それ以外の福岡の地域で売り出されているマンションの価格相場をリサーチしました。売却予定のマンションがある地域では一体どのぐらいの相場なのか、事前におおよその価格を確認することができます。

福岡の売出価格相場

福岡の売出相場の価格をエリアごとに分割してリストアップしています。リストアップした中から間取りごとのマンションの売出価格を調査したので、参考にしてみてください。人気のある間取りや、好まれる部屋数の傾向が見えてきます。

福岡市・北九州市

1R 125〜2,980万円
1K/1DK 220〜1,980万円
1LDK 250〜5,980万円
2K/2DK 290〜1,980万円
2LDK 198〜1億5,000万円
3K/3DK 180〜1,850万円
3LDK 220〜1億4,000万円
4K/4DK 190〜1,670万円
4LDK 390〜1億5,000万円
5LDK以上 1億9,800万円

福岡市・北九州市以外

1R 340万円
1LDK 100〜2,450万円
2K/2DK 480〜700万円
2LDK 550〜2,700万円
3K/3DK 330〜1,240万円
3LDK 400〜3,280万円
4K/4DK 598〜890万円
4LDK 300〜3,650万円
5LDK以上 1,298〜2,180万円

福岡のマンション売却価格動向

近年のマンション売却価格や福岡の不動産には、どのような傾向があるのでしょう。国土交通省が運営する“不動産の取引価値や都道府県の地価調査結果を公表している”サイト「国土交通省 土地総合情報システム」を参照しながら、福岡のマンション売却価格の動向、さらに特徴などを探ります。

需要の傾向

福岡県は新築マンションの供給が上昇も下降もせず横ばい状態。ただし、坪単価は上がっていて、直近では1坪あたり150万円を超えるといった高騰を見せています。同様に中古マンションも坪単価は70万円以上とアップしている傾向。特に福岡県の中で注目したいのは福岡市。九州の中心地と言っても過言ではなく、若い世代を筆頭に人口が集中しています。マンションの供給も盛んな上、中国や台湾とも距離は離れていないので、外国人観光客が多いのも特徴です。外国人の富裕層が購買ターゲットにもなるので、インバウンド効果も期待できます。

新築マンションの価格の影響

東京ほど価格が大きく跳ね上がるということはありませんが、福岡の新築マンションにおける価格の上昇は中古マンションにも影響を及ぼします。新築マンションの価格が上昇したために価格の手頃な中古マンションへと購買層が流れ、ニーズは高まりつつあるようです。その影響が顕著に表れているのは、湾岸や都心などのアクセスが便利な主要部。相場の上昇に伴い、築年数が比較的に若い物件も数多く売却されるようになりました。一方で目立ってきたのが、相場を大きく上回った売却価格の物件。買い手のニーズが多様化を見せています。

今後の見通し

日銀のマイナス金利政策などもあって、住宅ローン金利は今なお低く、マンションの購入がしやすい状況になっています。2017年4月に実施予定の消費税率の引き上げでは、駆け込み需要が発生し、マンション価格が一気に上昇する可能性も考えられます。インバウンド効果の期待できる福岡の物件ですが、2016年は株価の下落もあり、今後も下落状態が続いていくようだと富裕層が高額物件へ流れてしまい、需要がペースダウンするでしょう。

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