体験談

実録・マンション売却の経験者に聞いた体験談

Vol.6「希望額どおりの売却がおこなえました」

 

マンション売却体験談
Vol.6「希望額どおりの売却がおこなえました」

マンション売却にあたって気がかりなのは、希望額で売れるかどうかということではないでしょうか。希望額より高い金額でマンション売却にこぎつければ大成功ですが、そう上手くいくとは限らないのが現実です。築年数の経過や間取り、立地、周囲の環境、駅に近いかどうかなど、マンションの価格に影響する要素はいくつもあります。同じ条件のマンションでも、仲介を依頼する不動産会社によって、価格に差が出てくることもあるのです。ここでは、マンション売却の体験談の中でも、希望額に合った金額で売却できた事例を紹介していきます。

売却はプロにお任せ

マンションの売却を希望額にこだわったのには、わけがあります。実は、マンションのローン返済が、1,000万円ほど残っていたのです。ローンの返済分をマンション買い換えとその他の費用にプラスして、希望額として不動産会社にお願いしました。不動産会社が提示してくれた査定額に、ほぼ合わせたつもりです。希望額を提示する際、もう少し金額を上乗せできないかと、不動産会社に相談してみました。もらえた答えは、まず査定額より高い金額で売り出しを始めてみましょうとのこと。反響次第では、金額を少し下げてみるなど、調整してみようということでした。
もともと、築年数が20年たっていることで、マンションの売却価格が低くなるのではないかという心配していました。後から、築年数が20年の中古マンション売却はよくあることだと知りましたが、不動産会社の中には築年数が古いことを理由に、査定額を低く設定して早く売却しようとするケースもあるそうです。依頼した不動産会社は良心的で、築年数が古くても、駅から近いことを理由に高く売却できる可能性があると引き受けてくれました。最初から希望額を聞いてくれて、そのときに事情を相談できてよかったです。マンション売却をするときには、相場をチェックしておき、査定額と比較することも必要だと教えてもらいました。こちらの事情を考慮して、最善の取引をしてくれる不動産会社に出会えてラッキーです。
→マンション売却に強い不動産会社3選

中古マンションに特化した業者で正解!

希望額で中古マンションを売却できたのには、もう1つ理由があります。それは、依頼した不動産会社が、中古マンション特化型の不動産会社だったということです。はじめから査定額を高めに設定するという強気の姿勢をとれるのは、中古マンションを売却することに長けているからこそでしょう。必ずしも高く売却できるとは限らないとしても、希望額以上の査定額で売り出しを始めてくれることは、信頼につながります。
実際に、私たちが築年数の古い中古マンションの売却を依頼したときも、すぐに内覧希望者が見つかりました。査定額が妥当だと思わなければ、内覧希望者はなかなか見つかりませんよね。希望額と査定額のすり合わせを行ってくれた不動産会社に感謝です。内覧希望の方を迎えて、無事に内覧を終えてから1週間後、マンションの売却が決定しました。築年数が古いにもかかわらず、物件を気に入ってもらい、諸々の条件を受け入れてもらえたのです。これもまた、不動産会社が中古マンションの売買に実績があったからです。売却するマンションをいかに良い物件としてアピールできるかは、不動産会社の腕にかかっています。私達ではどうしようもできないことが、中古マンション特化型の不動産会社には可能だったのです。

希望額の売却で無事ローンも返済

結果として、私たちのマンションは、希望額で売却することができました。マンション売却にこぎつけただけでなく、残っていたローンも返済できたことで、安心感はひとしおです。もしも、今回お願いした不動産会社とは別のところに依頼していたら、わけもわからずに低い査定額を提示されたままでマンションの売却を終えていたかもしれません。そんな結果を迎えていたら、マンションの売却価格が低くなった残念感だけでなく、残ったローンの返済に頭を痛めていたことでしょう。
今回の取引に成功できたことは幸運でした。今後、マンション売却をするときには、少なくとも2社以上に査定を依頼し、最も高い査定額を提示した会社にコンタクトしてみることが必要だと学びました。中古マンションに特化した実績があるかどうかも重要です。今後マンション売却を考えている人は参考にしてみてください。

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