特集企画2

マンション売却の得意な不動産会社は築年数で比較する

築年数で比較したマンション売却専門業者リスト

築年数ごとに、マンション売却を得意とする仲介会社を紹介していきます。

築年数で比較!マンション売却の得意な不動産会社

マンション売却を仲介してくれる不動産会社は数多くありますが、それぞれに得意とする築年数があることを知っていますか?

この築年数という物差しは、一般的にはあまり聞かないポイントかと思います。ですが、仲介業者の得意なジャンルに着目して業者選びをするのは大切なこと。物件の特徴を活かした販売戦略がとれることはもちろん、顧客層もそれに対応したものになっているためです。

そこで、築年数別に強みを持っている不動産仲介業者をピックアップして紹介。一見売りにくそうな古い物件から、築浅物件まで幅広くカバーしているので、ぜひチェックしてみてください。

●築浅~築10年↓
●築11年~35年↓
●築36年~55年↓

築浅~築10年

築年数で比較!マンション売却の得意な不動産仲介会社

新築同様とされる築浅物件から、築10年程度までの新しい物件の販売は、大手不動産会社に強みがあります。全国規模の大手不動産会社は、中古マンションの売却だけでなく、新築マンションの販売にでも大きな業績をあげているため。自社マンションの取り扱いもあるので、新築マンションを入り口として、店舗を訪れる顧客が多いのです。

 

新築マンションを求める層に対して、築浅マンションは一定程度の訴求力があります。ただ、築浅であっても、一度中古になれば価格はかなり落ちます。もちろん新築にこだわる買主も多いのですが、こだわりがそれほど強くない顧客に対して、築浅で価格が抑えられた物件は魅力的に写るはずです。このような築浅マンションの売却に強い不動産業者を紹介します。

大京穴吹不動産

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特徴

●「マンションといえば大京」と言われるほど、マンションに強い
●マンション累計供給実績ナンバーワン
●大京グループとしてマンション総合管理受託個数が51万戸に及ぶ
●大京グループ内での情報提供が受けられる
●直接買取りや、引き渡し後の設備保証・24時間駆けつけサービスなどのサポートが用意されている

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三井のリハウス

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特徴

●全国仲介取引件数で29年連続トップ(2014年問引数は37,156件)
●275店舗のネットワークで遠方の取引も可能
●担当者は100%宅地建物取引士資格保持者で、不動産取引のプロフェッショナル
●住宅補修サービス、住まいクリーンアップサービス、リフォーム・メンテナンスサポートなど、売却のサポート体制が充実

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東急リバブル

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特徴

●全国163か所にも及ぶ広大なネットワーク
●各地で展開している地元密着型営業による、豊富な情報量
●購入希望者検索など、WEBサイトでの情報提供も潤沢
●2014年度の仲介実績は19,568件におよび実績豊富

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築11年~35年

築11年~35年のマンション売却

築11年~35年程度のマンションは、基本的にはしっかりとリフォームをすることが前提で、売却活動を進めていくケースが多くなります。2015年の時点で築35年ということは、1981年に設けられた新耐震基準を満たしている物件だということ。厳密には、1981年に建築基準法が施工されているので、1981年6月以降に建てられた建物である必要があります。

 

新耐震基準を満たしているかどうかで、大地震などの天災リスクが大きくなります。基準を満たしていれば、室内を綺麗に整えたり、リノベーションをするだけで快適に住まうことができます。築年数を問わず、立地のよいマンションは売れるというのが定説。築年数の経った好立地のマンションは、買い手にとって狙い目と言われています。好立地で新築のマンションというのは限りなく少ないので、築年数にこだわらずに買うのがテクニックのひとつなのです。

 

こういった理由で、築年数がある程度経っていても売却物件としての価値は十分にあります。特に近年はリノベーション済みマンションの人気が非常に高いため、リノベーションを施して売却することでより買い手がつきやすくなります。この点を考慮しながら、築11~35年のマンションを得意とする仲介業者を選んでみました。

FGH

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特徴

●売却運用率やリスクパーセンテージといった指標を使って、リスクを計算しながら収益を最大化するための売却の方法を探ることができる
●中古マンションの売買を専門としているため、その売却手腕は業界随一と評判
●3,000件を超える取引実績があり、リスクを考慮したシミュレーションが可能
●リノベーションで物件を売れやすくする手法を熟知している
●台湾に100%出資の子会社があり、海外投資家へのネットワークを構築している

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あなぶき興産

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特徴

●大手の不動産売却にひけをとらない企業規模
●グループにリフォームアナブキというリフォーム会社があるため、リフォームに強い

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オークラヤ住宅

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特徴

●中古マンションの売買に強みをもち、古めの物件が得意
●買取保証が利用できる
●リフォームも自社で手がけている

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築36年~55年

築年数が36年~55年のマンション売却について

1981年6月以降の建物は、リフォームなどで十分に住める物件であり、売却も可能であることは説明しました。では、それ以上築年数が経過している物件についてはどうでしょうか?耐震基準は旧制のものですし、綺麗な物件というのはそうそうありません。

 

しかしながら、優れたマンション売却仲介業者は、旧耐震基準の物件でも購入可能な顧客を抱えているのです。そもそも、旧耐震基準であれば必ず脆い造りであるとは限りません。たとえば、1971年の十勝沖大地震あたりで一度耐震基準が見直されることになり、これ以降のマンションの構造は強化される傾向にあったようです。実際、仙台市内の旧耐震基準マンションが東日本大震災で受けた被害の統計を見ても、大破したマンションはほぼゼロに近いことがわかっています。

 

また、旧耐震基準で建てられたマンションであっても、後から新耐震基準に適合するように補強されているものもあります。強度が十分で価格が安ければ、需要は十分にあります。こういった物件をリノベーションすれば、非常に魅力的な物件に生まれ変わります。

では、補強をしていない物件の場合はどうか?それでもマンションにはニーズがあるんです。こういった古いマンションを売却するなら、ノウハウに長けたマンション専門の仲介業者をあたるのがベストの選択肢だと思います。ここでは、築36年以上の古いマンションの売却にも強い仲介業者を紹介します。

FGH

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特徴

●旧耐震基準の物件でも売却できる顧客を保有している
●古いマンションの売却戦略に必須といわれるリスクコントロールに特化
●売却運用率やリスクパーセンテージなど、どのように売却するのがベストなのか検討するための明確な指標を算出してくれので、綿密な検討が可能
●リノベーションに強く、古い物件でも綺麗に生まれ変わらせて売却することが可能
●グループ会社に賃貸店舗を運営している会社があり、リーシング(仲介業務)に優れている

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NITTO

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特徴

●投資型マンション専門業者として存在感を増している業者
●取扱い物件の中でも、価格が安く築年数の古いものが人気
●市場調査のスピードが速く、ニーズをキャッチして早期売却できる

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住友不動産販売

住友不動産販売 l

特徴

●マンション専門業者ではないが、大手ならではのネットワークを駆使して売却を目指すことができる
●全国256店舗のネットワークで、全国どこでも情報を共有することができる

公式サイト

サイトの内容は2015年9月時点で集めた情報をもとにしています。気になる会社がありましたら、一度問い合わせてみることをお勧めします。

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